タイのリゾート地といえば。
パタヤ、プーケット 、、、よく耳にする。
"サムイ島"とゆう、あまり聞かない地名が目についた。
日本人客も少なく、少しローカルで落ち着いたリゾート地"サムイ島"の魅力を是非〜〜。
、、、まずは基本情報から💡
サムイ島とは
タイ南部に位置する島。
別名“ココナッツアイランド”。 タイで3番目に大きい島だそう。
日本からサムイ島へのアクセス
直行便はナシ。
今回私が使ったのは
シンガポール経由でシルクエアーに乗り継ぎ、サムイ島まで。
日本からチャンギ国際空港まで6時間程。
乗り継ぎでサムイ島まで2時間程。
サムイ島の気候とベストシーズン
サムイ島の気候は大きく分けて 雨季と乾季。
2月〜6月 気候は良いが季節により海が荒れる事も。
7月〜9月 気温◎!波も穏やか。観光客も多く賑う。
10月〜1月 雨季。台風が来る事も。
乾季といえど、突然のスコールに降られる事はありますが、長く続く事はないです。
ベストシーズンは3月から6月。
セカンドベストシーズンは7月から9月。
(私が旅行したのは、11月跨いで12月の雨季真っ只中)
サムイ島と日本の時差
日本との時差は2時間。日本の方がプラス2時間。
時差ボケの心配はナシ!
サムイ島の通貨
通貨単位はバーツ。為替表示はTHB。
1THB=3.4円。 ※2020.9月現在
サムイ島はクレジットカード使用が、まだまだ一般的では無いので、現金必須です。
サムイ島での主な移動手段
タクシーまたはソンテウ。
サムイ島のタクシーは乗る前に値段交渉!
交渉次第で安く乗れた事も。
基本500バーツ取られる事が多かったので割高です。
クーラーガンガン!!←結構重要。
ソンテウは乗り合いバスの様なもの。
とはいえ、個人営業なので運行時間は一定しておらず。
基本どこそこ走ってますが
気長に待たないといけない時もあります。
近距離50バーツ程。遠距離100バーツ程。
トラックの荷台に屋根とベンチを取り付けた乗り物なので、クーラーはございませんが風は感じれます。
大体の基本情報はこの様なかんじ。
旅の詳細は次記事へ☺︎